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平成20年度フロン類破壊量、約3,941トンに減少     
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Issued: 2010.08.20

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発表日 | 2010.07.20  情報源 | 環境省  カテゴリ | 地球環境 >> オゾン層
平成20年度フロン類破壊量、約3,941トンに減少
 環境省と経済産業省は「フロン回収破壊法」に基づき、フロン類破壊業者から報告された平成21年度のフロン類破壊量をとりまとめ、公表した。
 平成21年度のフロン類破壊量の総計は約3,941トンで、前年度の破壊量約4,161トンと比べると約5%減少した。
 フロン類の種類別に見ると、CFC(クロロフルオロカーボン)が約271トン、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)が約2,165トン、HFC(ハイドロフルオロカーボン)が約1,505トンで、モントリオール議定書に基づく生産消費着せ印の対象であるCFC、HCFCの破壊量が減少している一方、HFCのの破壊量は20年度より増加している。
 また、フロン類破壊業者に引き取られたフロン類を、フロン回収破壊法の製品の区分け別に見ると、第一種特定製品となっている業務用冷凍空調機器から回収されたものは、20年度より約9%減の約2,999トン、第二種特定製品のカーエアコン(注1)から回収されたものは同約12%増の約939トンとなっていた。

(注1)カーエアコンからのフロン回収は、平成17年から「自動車リサイクル法」の枠組みの中での実施に移行しているが、破壊はフロン回収・破壊法にもとづくフロン類破壊業者によって行われている。今回の発表統計は、フロン類破壊業者が主務大臣に報告した内容を整理したもの。

【環境省】【経済産業省】
記事に含まれる環境用語 |
クロロフルオロカーボン
フロン
フロン回収・破壊法
フロン類破壊業者
モントリオール議定書
自動車リサイクル法
第一種特定製品
第二種特定製品
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12730
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
業務用冷凍空調機器からの平成20年度フロン回収量等 公表(国内ニュース)
平成20年度フロン類破壊量、約4,161トンに増加(国内ニュース)
業務用冷凍空調機器からの19年度フロン回収量等 公表(国内ニュース)
関連リンク
経済産業省 同時発表
環境省 フロンの回収と破壊

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