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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2017.12.18  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
三菱重工、三菱ケミカル系工場にCO2回収装置完成、液化炭酸ガス製造設備を構成
 三菱重工業は、三菱ケミカル系で液化炭酸ガス事業の日本液炭水島工場(岡山県倉敷市)にCO2回収装置を完成させた。新設された液化炭酸ガス製造設備を構成し、1日283tの回収能力を持つ。液化炭酸ガスを作るため、三菱ケミカルの水島事業所(同市)で発生するCO2を回収する。三菱重工は基本設計を担当し、主要機器を供給した。

 三菱ケミカルホールディングスのグループ企業で、液化炭酸ガス製造設備全体の設計・調達・建設を請け負った三菱ケミカルエンジニアリングに対し、三菱重工がCO2回収技術のライセンスを供与した。日本液炭は同グループの一員、大陽日酸のグループ企業で、炭酸ガスを液化・精製して液化炭酸ガスやドライアイスをつくり、販売する。

 この液化炭酸ガス製造設備は、大陽日酸と三菱ケミカルホールディングスのグループ各社との協働の一環となる。低濃度の炭酸ガスから吸収液を使ってCO2を分離・回収し、高品質な液化炭酸ガスを製造する。三菱重工のCO2回収技術は吸収液を利用する化学吸収法となり、従来の方法と比較してエネルギー消費量を大幅に低減する。

 CO2回収技術は今回のような液化炭酸ガスやドライアイスの製造用や、尿素、メタノール製造などの化学用途に利用できるほか、火力発電所からのCO2回収・貯留や、生産性が低下した油層にCO2を圧入することによる原油増進回収などに幅広く利用できる。三菱重工は天然ガス・石炭だきプラントの排ガスからのCO2回収商用装置を世界で12基稼働させ、トップシェアを誇る。

【三菱重工業株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
炭酸ガス
プレスリリース |
http://www.mhi.co.jp/news/story/1712185911.html

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