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 カテゴリ「水・土壌環境」
 
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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2017.12.01  情報源 |  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
カナダ政府、五大湖の水質保護に4484万ドルの投資を発表
 カナダ環境・気候変動省は、2017年予算で淡水資源の保護を目的に計上した7050万ドルのうち、4484万ドルを五大湖の水質保護に充てると発表した。五大湖は地球上の淡水の約20%をもつ広大な水域で、カナダ人の4人に1人は五大湖を飲料水源としている。湖を利用して様々な経済活動も行われており、五大湖の環境を守り水質を向上させることは国民にとって重要な課題である。今回発表された資金は、「カナダ・アメリカ五大湖水質協定」や「五大湖の水質および生態系の健全性に関するカナダ・オンタリオ州協定」の継続実施などに使われる。新たな計画では、有害藻類の発生防止、沿岸湿地の健全性の向上、リスクの高い沿岸水域の特定、有害化学物質の流入削減などを重点とし、先住民族や一般国民の参加も推進するという。
 カナダはまた、将来の五大湖水質保護に関する対話を進めるため、五大湖地域評議会を議長とする円卓会議を開催した。会議には、先住民族、オンタリオ州、地域の市町村、産業、環境NGOなどが参加した。【カナダ環境・気候変動省】
記事に含まれる環境用語 |
気候変動
生態系
藻類
有害化学物質
プレスリリース |
https://www.canada.ca/en/environment-climate-change/news/2017/12/the_government_ofcanadainvestsingreatlakesprotectioninitiative.html

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