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環境ニュース[国内]

ドイツ 連邦内閣が水管理法改正案を承認

水・土壌環境 地下水/土壌汚染】 【掲載日】2020.03.27 【情報源】/2020.03.11 発表

 ドイツ内閣は、水域における硝酸塩による負担を削減することを目的にする水管理法改正案を承認した。水域に面し、平均傾斜が少なくとも5%となっている農業用地においては、沿岸から5メートルの部分を緑化することが義務付けられている。これは、肥料が水域に流れ込むのを防ぐためであり、緑地部分は牧草地など、他の目的にも使用できる。今回の改正案は、EU硝酸塩指令の国内法への転換が不適切であるとする侵害訴訟によって、2018年6月に欧州司法裁判所が出した判決を実行するもの。改正案の施行には連邦議会の承認が必要であり、4月3日に肥料令と同時に審議されることになっている。【ドイツ連邦環境省】

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