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 カテゴリ「健康・化学物質」
 
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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.10.04  情報源 |  カテゴリ | 健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)
国連環境計画と国際稲研究所、気候変動に対応した持続可能な稲作のため連携を強化
 国連環境計画(UNEP)と国際稲研究所(IRRI)は、途上国での気候変動に適応した持続可能な稲作推進に向け、従来の連携をさらに強化するための新たな覚書に署名した。
 稲は田園地帯の経済や世界の食糧安全保障にとって重要な作物で、1億4400万軒程度の小規模農家が栽培を担い、世界35億人の食料となっている。しかし、世界の稲作農家は、干ばつや気温上昇などの気候変動、収量減少、肥沃な土壌の減少等の困難に直面している。今後25年間で、世界のコメ消費量は人口増加に伴い25%増える一方、主要なコメ生産国の収量は気候変動の影響で最大20%減少し、2050年までに世界はコメ不足に見舞われると予想されている。
 IRRIなどの研究機関は、使用する水の量、化学物質、エネルギーの削減や、病虫害・気候変動への耐性強化に役立つ、幅広い持続可能な技術をすでに開発している。今回、IRRIとUNEPは協力し、こうした気候変動に強い農法を今後5年間で100万軒の小規模農家に普及させることを目指すという。持続可能な稲作の普及拡大は、農家と消費者の双方に良い結果をもたらすものと期待される。【国連環境計画
記事に含まれる環境用語 |
園地
気候変動
国連環境計画
途上国
プレスリリース |
http://www.unep.org/newscentre/un-environment-and-irri-join-hands-drive-climate-smart-sustainable-rice

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