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フランス、使い捨てビニール袋の販売を禁止する省令を公示 
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 カテゴリ「ごみ・リサイクル」
 
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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2016.03.31  情報源 |  カテゴリ | ごみ・リサイクル
フランス、使い捨てビニール袋の販売を禁止する省令を公示
 フランス環境・エネルギー・海洋省は、使い捨てビニール袋を廃止する省令を官報に公示した。小売店等で提供される使い捨てビニール袋は使用後の回収が難しく、自然界で分解しにくいため多くの問題を引き起こしている。フランス環境省は、使い捨てレジ袋に代わる有効な方法(さまざまな素材の買物袋やショッピングカートなど)がすでに存在するとして、分解しにくい一般のレジ袋を削減する。ビニールの使い捨てレジ袋は2016年7月1日から禁止され、2017年1月1日からは、植物などを原料とし(バイオベース)、家庭で堆肥化できる袋だけが使用可能となる。袋の素材に含まれる植物成分の比率は、今後段階的に引き上げるという。バイオベースの袋はフランス国内でも既に複数の企業が生産しているが、同省は今後も研究開発や製造で3000人の雇用が創出されるとしている。
 自然界に放出されるプラスチック・ビニール類では、特に海洋哺乳類海鳥への影響が懸念されている。ウミガメの86%が誤飲の影響を受け、北海では鳥類の94%の胃にプラスチック・ビニール類がみつかるという。レジ袋はフィンランド、デンマーク、アイルランドなどでも大幅に削減している。
記事に含まれる環境用語 |
ウミガメ
海鳥
堆肥
鳥類
哺乳類
プレスリリース |
http://www.developpement-durable.gouv.fr/Segolene-Royal-met-fin-a-la.html

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