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環境ニュース[国内]

アズビル、ビル向けサービスに機能を追加、「見える化」で居住者の省エネを啓発

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2016.10.19 【情報源】企業/2016.10.13 発表

 アズビルは、ビルのエネルギーを管理するクラウドサービスに機能を追加し、10月14日に販売を始めた。建物居住者の利便性を高める新たな「TS(テナントサービス)」と、ビル管理者向けのBM(設備保全管理)」だ。TS機能ではエネルギー使用量の「見える化」で居住者の省エネ啓発を図る。BS機能は、設備保全業務を効率化して管理品質を高める。

 クラウドはインターネットを介してソフト・サービスをやり取りする仕組みで、アズビルのビル向けクラウドサービスは、顧客の建物のビル・オートメーション(BA)とアズビルのクラウドセンターを専用回線で接続し、ウェブブラウザーでサービスを利用する。建物ごとのエネルギー使用状況、設備の管理情報や運用データが一元管理できる。

 新しく加えたTS機能は、建物内の1人1人の執務環境向上を支援して快適性を高める。空調・照明の入・切、設定温度の変更、空調の残業延長運転予約などがパソコン、タブレット(携帯情報端末)、スマートフォン(多機能携帯電話)で操作できるようになる。エネルギーの使用量を「見える化」して執務者の省エネ意識を高められる。

 BM機能は、建物の設備保全業務に関するスケジュール、トラブル対応、引き継ぎ情報の進ちょく状況や設備の修繕履歴などのデータを蓄積し、ビル管理者の設備保全計画や作業日報の作成を効率化する。ビル向けクラウドサービスは東京ビッグサイト(東京・有明)で10月18、19日に開かれる「第18回不動産ソリューションフェア」で展示する。【アズビル株式会社】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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