一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

食品廃棄物の温室効果ガスの計算法について 

登録日: 2008年10月02日 最終回答日:2008年10月07日 エコビジネス 環境報告書

No.29770 2008-10-02 20:41:50 ZWlbb15 食品会社ISO担当

廃棄物の温室効果ガスの計算法を調査しております。
初歩的な質問かもしれませんが、以下の質問に対してご教示いただけないでしょうか?
*質問の目的* 食品廃棄物をリサイクルした場合、廃棄した場合の温室効果ガスの計算法を確認したい。
*質問内容* 廃棄物を捨てる場合、燃焼(A)、埋め立て(B)があり、廃棄物を再利用する場合は、燃焼してエネルギー回収(C)、自社製品の原料として利用(D)、他産業での原料として使用(E)、農業肥料として使用(F)が考えられます。このQ&Aを参照し、温室効果ガス排出量算定・報告マニュアルを参照すると、A、B、Cについては明瞭に計算法が指定されておりますが、D、E、Fについては、計算法や算出の考え方に関する記載を見出すことができませんでした。関連する法案や資料を紹介していただけないでしょうか?よろしくお願いします。

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No.29817 【A-1】

D,E,F はむしろ・・・

2008-10-07 21:58:51 todoroki (ZWl7727

D、E、Fについて、計算法や算出の考え方に関する記載を
見い出すことができないのであれば、
御社独自の考え方,やり方で計算し、
結果を公表してみてはいかがでしょうか?
・結果の公平性(我田引水になっていないか?)
・結果の透明性(計算根拠、参考文献、出典 などが
 明確になっているか?)
がしっかりしていれば、
受け入れられる可能性が高いと思います。

どうしても参考文献等を入手したいのであれば、
日本LCA学会か廃棄物学会の学会誌や年会の予稿集を探すと、
該当するものがあると思います。

回答に対するお礼・補足

返答いただきありがとうございます。
温室効果ガスの算出法というのは、将来導入されるであろう排出権の算定のため、国際的に明確されているものだと考えており、法律上の解釈に則り計算を行うことができるものと勝手に思っておりましたが、そうゆう状況ではないということが理解できました。 適切な考え方が簡単には見つからないことを踏まえ、監督官庁やコンサルタントに相談を行います。お礼まで、

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