一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

下水汚泥等のろ過について 

登録日: 2009年06月12日 最終回答日:2009年06月29日 エネルギー バイオマス

No.32508 2009-06-12 13:08:05 ZWl9cd

下水汚泥などをろ過しようとする場合、少しでも早く検液が溜まるような何かよい方法はないでしょうか?

 
遠心分離にかけたあと吸引ろ過を行っているのですが、会社の遠心分離機の容量が小さく、(50ml×8本しか一度に遠心できません。)また、検体数も多いのでなかなか思うように進みません。

同じようなことを経験されたかたがいるのではないかと思い、質問してみました。 よろしくお願いします。

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No.32657 【A-3】

Re:下水汚泥等のろ過について

2009-06-29 19:50:25 火鼠 (ZWl8329

有機汚泥なら、ろ紙パルプを混合してから、沈降させて、デカンテーションしてろ過すると、早くなることありませんか?

回答に対するお礼・補足

火鼠さま。

ありがとうございます。
なるほどですね。そんな方法もあるんですね。
試してみます。

No.32621 【A-2】

古い記憶ですが。

2009-06-24 08:08:58 火鼠 (ZWl8329

>下水汚泥などをろ過しようとする場合、少しでも早く検液が溜まるような何かよい方法はないでしょうか?
>
> 
>>分析項目がわかりませんので、使えるかどうかわかりません。

有機汚泥や、有機排水のろ過は、入手したらとにかく早くろ過することを基本としていました。なぜなら、菌の繁殖でめちゃくちゃろ過が遅くなることが、あったからです。ヌッチェ等のろ過面積の大きなもので先に粗いろ過をしてから、目的の目開きのろ過や、遠心分離の回転数にしました。

回答に対するお礼・補足

火鼠さま。

ありがとうございます。
そうですよね、その後何を分析するのかがわからないと答えようもないですよね。
すみません。

えっと、ろ過後にBOD、COD(Cr,Mn)の分析をおこないます。
希釈して(10倍程度)使用するので、そこまで大量に必要なわけではないのですが、さすがにBODがあるので『少しでも早い方がよいのでは?』と思っているのですが…

試してみますね。 ありがとうございました。

No.32525 【A-1】

Re:下水汚泥等のろ過について

2009-06-14 22:35:25 papa (ZWlbd18

処理場試験室で使っている卓上多本架遠心分離機は様々な用途に利用するため、500ml×4とか(50ml×4)×4とかを同じロータでホルダ架け替えで利用していることが多いと思います。
業務で多数の検体を扱うなら遠心機利用機種を選択することも必要です。
分離液をろ過するにはできるだけ大口径の減圧濾過器があるといいのですが、通常は汎用47mmのものが利用されることが多いと思います。
75mmとか90mmなどのホルダーも使ってますが、ご質問の用途にはあまり使っていません。
濾液の試験には、国産で微生物試験用の濾液受器付減圧濾過用プラスチックホルダが比較的安く市販されていますので、並列利用で数でこなすというやりかたにしてます。
市販のバキュームヘッダよりは、空圧機器の6Φチューブで継手を必要個数分適当に組み合わせて途中に空圧用手動圧力閉止弁(残圧放出形でホルダ側残圧放出)を入れておけば1台のアスピレーターで6個くらいは簡単に並列操作できます。(6口のブランチ継手があります)ホルダと6Φチューブの間は耐圧ゴム管などで接続しています。
いまのところこの程度で大した不自由は感じていません。
参考までに。

回答に対するお礼・補足

papaさま。

さっそくの回答、ありがとうございます。
やはり、数を増やすのが一番なのですね。
上司にもそのように伝えて必要なものをすぐに購入しようとおもいます。

ありがとうございました。

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