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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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登録日 | 2017年11月01日   最終回答日 | 2017年11月05日
サブカテゴリ | ごみ・リサイクル >> ごみ処理
No.40890
? pH9程の水溶液がpH14に高まることはありますか?  2017-11-01 12:35:34
ZWlf825 環境はじめて社員
初めまして。
化学知識に乏しいため、不快な質問となりましたら、すみません。

2点、教えて下さい。

まず、とある汚泥処理施設で、調整槽付近に白い粉が地面に付着している場所があります。
屋外です。雨が降った後にできた水たまりにリトマス試験紙を浸けたところ、pH14でした。
乾くとまた白い粉が吹いたようになっています。

そこの会社の社員に事情を尋ねても、要領を得ない回答しかなく、「排水パイプのトラブルの際に、繰り返しこぼれた水が蒸発したりしたから、pH値が濃縮されて高くなった」と説明されました。

その施設では苛性ソーダ水溶液を扱っていますので、私が邪推するに、苛性ソーダをこぼしたりしたのではないか?と思うのですが、社員さんは否定されます。

pH9程度の汚水が繰り返しこぼれては蒸発し続けてpH14にまでなるものでしょうか?

次に、その粉の処理についてですが、pH14の強アルカリが付着した土を取り除くには、社員は、土をかけてからスコップで拾って片付けるか油を混ぜると言います。私には理解しがたいのですが、処理方法は、他にないものなのでしょうか?
保護メガネもせずにするそうで、言い合いになりました。

私の無知を晒すようで恐縮ですが、ご教授いただければ幸甚です。
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No.40891
A-1. Re:pH9程の水溶液がpH14に高まることはありますか? 2017-11-02 03:46:44
ZWlf20 火鼠
pH14てのはないと思います。
でも白く結晶がでてうんぬんなら、きっと苛性ソーダか、炭酸ソーダの結晶では??
酸による中和ではなく 油いれて鹸化ですか??中々面白い処理ですね。
回答に対するお礼・補足:
火鼠様
コメントをくださり、ありがとうございます。

濃縮するだとかでpH14が出てくる事自体、私には分かりませんでした。
白い結晶が地面に広がって出ているのをみて、怖いと思いました。
雨などで溶けて、白い結晶が消えるのですが、その水たまりを調べるとpH14です。

施設内の地面(土面)なのですが、そこには塩ビ管なども多く通っている場所なので、酸による中和もしないとのことでした。その社員が言うには、土をかけて、そこらの白い結晶をスコップですくって取り除く、とのことです。
pH14の白い結晶をスコップで、しかも防護メガネもマスクもなしに取り扱おうという神経が、少し理解できませんでした。

白い結晶が風で飛ぶなりして、目に入ったらどうするつもりなのか等、私の理解を超えているため、ここで質問させていただいた次第です。
No.40893
A-2. Re:pH9程の水溶液がpH14に高まることはありますか? 2017-11-04 11:42:40
ZWla61d たそがれ
よくわかりませんが、A-1で述べられているようにリトマス試験紙や万能試験紙ではpHは正確に測れませんのでpH14というのは曖昧だと感じます。しかし、強アルカリだとして文面から察すると苛性ソーダではないかと思います。蒸発をくりかえせば当然濃縮されます。
また、今後の処理についてはっきりさせたいようなら一度、ナトリウムの含有量を分析してみたらどうでしょう。(概ね数千円程度です) 
処理については少量でしょうから今さら廃掃法や労働衛生を持ち出したくもないですが、確かに保護眼鏡もかけずに目に入ったら大変ですね。
回答に対するお礼・補足:
たそがれ様
ご回答くださり、ありがとうございます。お礼申し上げるのが遅くなり、申し訳ございません。

リトマス試験紙が変化した色がpH14の色合い、むしろ、濃い紫でして、pH値が14は精確さを欠くとはいえ、強アルカリであることは推測できました。
濃縮されるとのこと、わかりました。
保護メガネもせずに作業する事が当たり前の社員さんらしく、私が心配性だと一笑されました。
ナトリウムの含有量分析、その社員ではなく、その者の上司に話して見ようと思います。ご教授ありがとうございました。
No.40894
A-3. Re:pH9程の水溶液がpH14に高まることはありますか? 2017-11-04 19:39:14
ZWlf20 火鼠
まず、pH14てあるの??
私の、高校時代の教科書ではpHは12まででした。
塩ビ管が埋めてあるから、酸は使えない??
王水(塩酸と、硝酸の混液)でも塩ビ管溶けないとおもいますが?
もう少し、ご自分の理論武装されたほうがよろしいのでは??
白い結晶を取って、容器に溶かし、なんでアルカリがこんなに強いの?って担当者にきいたら?炭酸ナトリウムなら、石灰の上澄みなんなら、せんべいの吸湿材でも溶かして上澄みを、まぜれば、白濁するでしょ? あと、白い結晶を、ターボライターみたいなものであぶれば、黄色い炎がでるのでは?そしたら、ナトリウムの炎色反応では?
よくわからないから、相手の言う通りでいいのなら。聞くだけのなんも解決にはならないのではないですか?
聞くのは勝手ですが、どうしたいのか、どうするべきかのご自分の意志が見えないような気がします。
回答に対するお礼・補足:
塩ビ管は溶けないと思います。私が勤めている施設であれば、おっしゃるようにあれこれ試しますが、たまたま訪ねた取引先の施設でのことでして。
気になったので、その場の担当社員に尋ねたところ、要領を得ない回答しかなかったため、また、私自身も深く突っ込んだ質問ができる立場にないものですので、この場をお借りして、質問させていただいた次第です。
私自身としては、その会社のやり方に口を出すつもりはないのですが、ただ、社員の説明が正しいとは思えなかったので、気になりました。
No.40895
A-4. Re:pH9程の水溶液がpH14に高まることはありますか? 2017-11-05 20:57:21
ZWlbd18 papa
A-1 の回答に尽くされてると思いますが、もう少し初心者向けに解説します。
リトマス試験紙と認識されているようですが、おそらくユニバーサルpH試験紙ではないかと推察します。(リトマス試験紙はユニバーサル試験紙に比べて比較的入手困難ですし、pH14の標準色調表もないと思いますので)
ユニバーサル試験紙標準色調表ではpH10を超えるとほとんど色調変化がないので本当のpHは判別できないと思います。
苛性ソーダは空気中の水分を吸収して潮解しやすいので白色粉末という状態になることはちょっと想定しにくく、目視できる白い結晶は廃水に含まれる無機塩類又は苛性ソーダが空気中の炭酸ガスを吸収して生成した炭酸ナトリウムではないかと推察します。
炭酸ナトリウムは最初は水和物で生成すると思いますが、次第に結晶水を失って(風解とも言いますが)白色の粉末状になり粉をまぶしたようになります。
土は掘り上げて産廃とすることも可能ですが、法定上の有害物質を含まない少量なら容器に入れて水を注ぎ上澄み液を処理施設で処理を繰り返せばよいのではないかと思います。そのまま覆土するのはリスクが大きく避けたほうがよいかと思います。

回答に対するお礼・補足:
papa様
ご回答くださり、ありがとうございます。
色調表は持っておりまして、13もしくは14を示しており、確実ではないのですが、強いアルカリであることは間違いないと思います。
おっしゃるように、ユニバーサル試験紙だったかも知れません(初歩的なところからして判っておらず、すみません)。
無機塩類や炭酸ナトリウムではないか、とのご意見、ありがとうございます。
現場を先日も見たところ、白い粉(結晶)の拡がった範囲は、広くなっていたように思います。
社員さんが言うには、以前、苛性ソーダの液体をこぼしたかも知れないとのことでした。
廃水もパイプが割けて、その場所に大量にこぼれたことがあったそうですが、後処理はどうもしていなさそうです。
日が経ち、そのこぼれた場所が陽に当たり、土の上に結晶ができたのだろうと思います。
ただ、それが何の結晶なのか調べる術もなく、部外者である私は強く言うにも言えず、とはいえ、気になって仕方がなかったものですので、質問を投稿してみました。
処理方法の案など含めて、丁寧なご回答をありがとうございました。
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