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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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登録日 | 2017年11月22日   最終回答日 | 2017年11月28日
サブカテゴリ | 水・土壌環境 >> その他(水・土壌環境)
No.40907
? 下水処理場 汚泥消化槽内の汚泥に含まれる有機酸について  2017-11-22 17:48:51
ZWlf061 マウンテン
下水処理施設の維持管理を自治体より受託しています。汚泥消化がうまくいっているか否かの判断で消化槽内の汚泥を分析し、有機酸濃度を測定すればよいと聞きました。
しかし、自治体の担当者に聞いても、指標が分からず、汚泥消化がうまっくいっているときの有機酸濃度範囲、有機酸濃度の下限値超・上限値超それぞれの時の消化槽の状況判断材料を教えて頂けますでしょうか。
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No.40910
A-1. Re:下水処理場 汚泥消化槽内の汚泥に含まれる有機酸について 2017-11-24 20:42:14
ZWlbd18 papa
>汚泥消化がうまくいっているか否かの判断で消化槽内の汚泥を分析し、有機酸濃度を測定すればよいと聞きました。

ずっと昔のことですが、はじめて処理場勤務になっとき、先輩から同じようなことを言われてVFAの測定をしてみましたが、大して参考にもならず結局は徒労でした

メタン生成菌の水素供給源である基質がVFAであるといろいろな本に書いてあるから、有機酸蓄積状態になった時は生物反応が順調に進んいないという結果なのでしょうが、その状態になったからどうするかというのは???

VFAを測定するより、日常的に把握している投入汚泥のTS・VTS、消化汚泥のTS・VTS、pH、平均汚泥滞留日数、単位VTS当たりのガス発生量、計算で簡単に算出できる消化率などで汚泥消化の状態把握は十分に可能です。
回答に対するお礼・補足:
papa様
有難う御座います。

現状の消化率やTS・VS・pH・滞留日数・投入VS当りのガス発生量等は把握しております。ただ、有機酸を測定すると1500r/Lのときもあったり、5000r/Lのときもあり、しかしながら上述の項目はなんら変化もなく、3か月間1500〜5000r/Lを行ったり来たり。
平均は2500ぐらいです。この測定での判断はいかがでしょうか。
No.40918
A-2. Re:下水処理場 汚泥消化槽内の汚泥に含まれる有機酸について 2017-11-28 07:54:59
ZWlf82f seiken
消化槽は人間のおなかと同じです。暴飲暴食に気を付け、寝冷えをしないようにすれば、難しい管理はいりません。投入負荷を一定に保ち、温度管理をする。消化槽の中の管理には「アルカリ度」を用いると便利です。アルカリ度はpHよりも敏感に変動します。経験上2,000以上であれば消化は順調に進みます。(置かれている状況によっても異なりますからご自分のところは測定し把握してください)有機酸をいちいち測定するよりもアルカリ度を測定するほうが楽です。
回答に対するお礼・補足:
seiken様

回答有難うございます。
現在の汚泥消化槽についてですが、おっしゃる通りアルカリ度も測定しております。現在3,300r/L前後あり、順調として判断しております。有機酸の濃度によって消化ガスの発生量に左右さててしまう観点から有機酸を指標に管理をしていきたいと言う方向性があります。VSはあくまで有機物の減少、アルカリ度は消化工程の指標、消化ガス化への指標としては有機酸からメタンガス・二酸化炭素への気化工程を確認するためとして考えております。有機酸に対する知識を他にお持ちであればご教授願います。
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