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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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登録日 | 2018年05月18日   最終回答日 | 2018年05月21日
サブカテゴリ | ごみ・リサイクル >> ごみ処理
No.41057
? 焼却炉の仕組みについて教えてください。  2018-05-18 00:12:19
ZWlf75 かずのり
現在流動層式焼却炉について調べております。

その中で焼却炉への注水設備がついていると思いますが、こちらは焼却炉が暑くなりすぎると耐火物が破損してしまうので、冷やすためにあるのですか?

また耐火物が破損した場合、そのまま使っているとどのような弊害があるものでしょうか?
炉が壊れる印象はあるのですが、具体的にはわかりません。

炉の上部には点検口があります。劣化により隙間ができてしまった場合ですが、熱風が漏れてしまう以外に何か弊害はありますか?ダイオキシンが漏れるとかそういう事象が存在しますでしょうか?

また空気予熱器が上記同様の症状の場合は、同様な弊害なものでしょうか?

よろしくお願いします。

この質問への回答受付は終了しました
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総件数 4 件  page 1/1 |   
No.41060
A-1. Re:焼却炉の仕組みについて教えてください。 2018-05-20 17:39:13
ZWlf20 火鼠
>現在流動層式焼却炉について調べております。
>
>その中で焼却炉への注水設備がついていると思いますが、こちらは焼却炉が暑くなりすぎると耐火物が破損してしまうので、冷やすためにあるのですか?
>
>また耐火物が破損した場合、そのまま使っているとどのような弊害があるものでしょうか?
>炉が壊れる印象はあるのですが、具体的にはわかりません。
>
>炉の上部には点検口があります。劣化により隙間ができてしまった場合ですが、熱風が漏れてしまう以外に何か弊害はありますか?ダイオキシンが漏れるとかそういう事象が存在しますでしょうか?
>
>また空気予熱器が上記同様の症状の場合は、同様な弊害なものでしょうか?
>

答えでは、ありません。経験です。耐火物の焼却炉で温度が、800℃以上になってる状態の時黒煙発生したら、水噴霧。一瞬で黒煙消えます。
流動床なんて、使用温度もっと高いでしょうし、水噴霧といってもとたんに帰化してしまうのでは??
>よろしくお願いします。
>
>
回答に対するお礼・補足:
ありがとうございます。
黒煙に対して水噴霧するということですね。
No.41062
A-2. Re:焼却炉の仕組みについて教えてください。 2018-05-20 18:16:21
ZWlcf60 Nobby
>その中で焼却炉への注水設備がついていると思いますが、こちらは焼却炉が暑くなりすぎると耐火物が破損してしまうので、冷やすためにあるのですか?
耐火物の寿命を長くするためとサーマルNOXの低減も理由の一つでないでしょうか。

>また耐火物が破損した場合、そのまま使っているとどのような弊害があるものでしょうか?
>炉が壊れる印象はあるのですが、具体的にはわかりません。
メンテが不十分だと定期検査に合格しないのでは?

>炉の上部には点検口があります。劣化により隙間ができてしまった場合ですが、熱風が漏れてしまう以外に何か弊害はありますか?ダイオキシンが漏れるとかそういう事象が存在しますでしょうか?
漏れ方にもよりますが、火災の危険がありませんか?
回答に対するお礼・補足:
排ガスを冷やさないとNOXを低く抑えられない
要は環境悪化に繋がるという意味なのですン。
また、高温故、火災にも繋がることになってしまうのですね。
No.41064
A-3. Re:焼却炉の仕組みについて教えてください。 2018-05-20 20:06:47
ZWlbd18 papa
>その中で焼却炉への注水設備がついていると思いますが、こちらは焼却炉が暑くなりすぎると耐火物が破損してしまうので、冷やすためにあるのですか?

汚泥の流動焼却炉では燃焼部分のフリーボードに直接注水する設備はないのが普通と思います。空気予熱器以降の後段で集塵機手前に減温塔で2流体ノズル
http://www.spray.co.jp/markets_and_applications/gas_cool_condition.aspx
により排ガス冷却用の水噴霧を行うことが通常です。
炉温の異常上昇に対してはケーキ投入や助燃燃料の停止で自動的に無負荷運転に切り替えになるので炉体に直接冷却水を注入する設備はないのが普通です。

>また耐火物が破損した場合、そのまま使っているとどのような弊害があるものでしょうか?
耐火物の損耗は運転停止時の温度変化によるものが大きいと思います。定修時には物理的な摩耗やキャスタブルの剥離などの補修が行われますので性能に直接影響のあるような破損は聞いたことがありません。
耐火物の破損になれば炉体の鋼製ケーシングが異常高温になり耐熱塗装が変色したり、強度低下により炉体が変形する恐れがあり、日常的に点検を行っていれば十分気が付く範囲にあります。
>炉の上部には点検口があります。劣化により隙間ができてしまった場合ですが、熱風が漏れてしまう以外に何か弊害はありますか?ダイオキシンが漏れるとかそういう事象が存在しますでしょうか?
最近建設されはじめた加圧式でない限り、通常の流動炉では炉内圧は大気圧より陰圧で運転されるよう誘引ファンの制御を行っていますので、燃焼ガスが炉体から流出することはありません。炉内圧が大気圧より高くなると重故障で自動停止するよう制御されてます。
>また空気予熱器が上記同様の症状の場合は、同様な弊害なものでしょうか?
かなり昔ですが空気予熱器の一部が破損したことがあります。流動ブロワからの空気が排ガス側に漏れて排ガスの残存酸素濃度が上昇して重故障停止になりました。
空気予熱器はSUS310Sのような耐熱性の大きい材質で製作されており、ダストの堆積防止のためガス流速が高めに設計されてますのであまり心配はいらないと思います。
回答に対するお礼・補足:
ありがとうございます。
排ガス冷却用に使うため、水噴霧が必要なのですね。
NOXを低下させるとネットに記載がありました。
注水しないと環境悪化してしまうのですね。

各箇所からの漏えいは、自動制御で停止となることが多いのですね。
すなわち安全に制御されてはいるものの運用停止となるため再度
炉を立ち上げて処理を続けないと、ごみが停滞してしまう懸念性が
あるのですね。
No.41065
A-4. Re:焼却炉の仕組みについて教えてください。 2018-05-21 18:54:10
ZWlf75 かずのり
皆さまご回答ありがとうございます。
非常に助かります。
ネットを使ってもこれらが中々出て来なくて焼却炉の難しさを感じてます。
後程補足させてください。
この回答へのお礼・補足(質問者のみ) この回答の修正・削除(回答者のみ)
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