一般財団法人環境イノベーション情報機構
強まる規制と化学物質管理の対策 〜演習・相談付〜
【募集期間】| 2010.07.09〜2010.09.07

http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=908
・RoHS規制の次期改定や改正REACHなどを取り入れた内容!
・改正される化審法と物質管理手法について学び、海外展開において必要となる事柄を押さえ、製品の開発・製造に活かそう!
会 場 【東京・新宿区】
日 時 2010年9月 8日 (金) 10:30〜17:30
聴講料 1名につき:47,250円
※ 同一法人より2名以上でのお申し込みの場合、1名につき42,000円
■講師の言葉
最近の化学物質管理の動向―REACH規制強化と改正RoHS等―2010-3-281992年の地球サミット「アジェンダ21」に端を発し、2002 年のヨハネスブルグサミットの「2020までのヨハネスブルグ行動計画」に基いて各国は化学物質の総合的な管理に乗り出した。その流れの中で ELV,WEEE,Rohs,REACH,EuP等のEU規制が先行しているが、内容的には、いずれも国際的規制として避けて通れないものである。数年前に産業界がてんてこ舞いしたRoHS規制が代表的なもので記憶に新しいが、2008年からREACH規制が施行され、企業に衝撃を与えている。
ここでは、始まったばかりで色々問題の多いREACH規制の追加項目とEU本部の対応状況の現状について述べる。また、本年予定されているRoHS規制の改定や改正ErP(EuP)、CLIP規制についても触れていく。
前回好評だったため、ディスカッション演習や個別相談の時間を設ける。
◆修得知識
・REACH規制に関する事柄
・EU本部の対応状況
・本年予定されているRoHS規制の改定や改正ErP(EuP)、CLIP規制について
T. 化学物質規制の流れ
1.化学物質管理の潮流
2.化学物質規制から製品規制へ
3.EU環境規制4原則
U.具体的個別規制
1.近年のEU規制
2.各国の分野別規制
V. REACH規制とは
1.WSSD2020目標とは
2.なぜREACHが必要か
3.REACHとは何か
4.REACHの主要要素
5.REACHの特徴
6.REACHによる規制措置
W.REACH規制への対応
1.登録
2.評価
3.認可
4.制限
X.情報の伝達と運用
1.情報伝達の義務
2.REACHの情報伝達とフロー
3.安全性情報伝達シートSDS
4.化学物質安全性報告書CSR
5.暴露シナリオとは
6.分類・表示とGHS基準の導入
7.REACH-IT
Y.企業における製品含有化学物質の管理
1.成形品のREACH対応
2.製品含有化学物質の調査・回答の現状
3.JAMP(アーティクルマネジメント推進協議会)の仕組み
4.JAMPのミッション
5.REACH登録支援センター
6.製品含有化学物質管理ガイドライン
7.情報伝達ツール(MSDS Plus、AIS、,OR2IS)
8.JAMP情報流通基盤グローバルポータル(GP)
Z. REACH規制への我が国の法的対応
1.化学物質に関する我が国の法体系
2.化審法の見直しと狙い
3.2020年に向けた化審法の新体系
4.2020年に向けたスケジュール
5.制度見直しに伴う化審法の手続きフロー
[.化学物質管理の最近の動向
1.REACH登録の現状
2.REACH登録上の問題点
3.改正REACHとCLP規制
4.REACH高懸念物質(SVHC)に関する動き
5.RoHS改定の為の検討内容
6.ErP規制
\.化学物質管理の今後の課題
※個別相談やディスカッション演習を設ける
【登録日】2010.07.09