一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境翻訳速修講座:環境英語科
『環境翻訳』というと、何を思い浮かべますか? 二酸化炭素の排出権取引など地球温暖化に対処するための国際的な枠組の構築、環境負荷低減のための技術開発競争など、近年「環境」に関連する政策や技術は世界的な広がりを見せています。
産業翻訳では、省エネ技術、リサイクル技術、生物機能を利用した技術に関する文書や企業が開示する環境報告書、化学物質の製造・管理の規制に関連する書類などの需要があります。
化学や電気・機械などの知識を環境分野の翻訳で活かしたい、環境報告書や環境政策の翻訳に挑戦したい人は、ぜひこの講座でトレーニングを積んでみてください。
講座名:速修講座:環境英語科
配布教材 基礎編(A4版2冊)+応用編(レジュメ 4課題)
期間:通学科 期間:4 ヶ月 週1回 (2.5 時間)×16 回 合計 40 時間
9月30日(木)19:00〜開講 開講スケジュール
受講料:156,000円(教材費込)(税込) 通学科受講料一覧
【新規開講割引】
153,000円(教材費込)(税込) 2011年3月末まで
期間:通信科 ※通信科は9月より申込受付を開始します。
期間:5ヶ月(有効期間:10 ヶ月)
課題提出: 5 回(和訳7 ヶ所、英訳6カ所)
受講料:73,500円(教材費込)(税込) 通信科受講料一覧
【新規開講割引】
70,500円(教材費込)(税込) 2011年3月末まで
対象: 環境分野の翻訳に興味のある方
化学や電気・機械などの知識を環境分野の翻訳で活かしたい方
環境問題や環境技術全般に興味ある方
指導要項
【基礎編】
排出権取引、大気汚染・水質汚濁などの公害問題、廃棄物・化学物質による汚染、EUのREACH規制・MSDS制度、生態系破壊、生物多様性などさまざまな翻訳課題に取り組みます。基礎編を通じて産業翻訳のルール、テクニック、環境問題全般の基礎知識および調査力などを身に付けていただきます。
【応用編】
報告書・論文など基礎編のテーマを発展させた長文の題材を用いて学習を進め、実務に対応できる翻訳力を養います。
TEXT
『基礎編』 1 【Section 1】 地球環境問題
【Section 2】 地球環境問題への取り組み
【Section 3】 典型7公害
【Section 4】 公害対策
『基礎編』 2 【Section 5】 廃棄物と化学物質による汚染
【Section 6】 廃棄物の再利用・処理処分と化学物質使用の規制
【Section 7】 自然・生態系の破壊
【Section 8】 自然・生態系の保全
『応用編』
(課題内容は変更になることがあります) 【実践課題 1】 気候変動(和訳)
【実践課題 2】 大気汚染(和訳)
【実践課題 3】 ゴミ発電(英訳)
【実践課題 4】 生態系調査報告(英訳)
【担当 佐藤史人先生 (通学科/通信科)】
慶應義塾大学理工学部化学科卒。
現在、フリーの翻訳者として活躍。当校の速修講座「化学英語科」講師。
某大手予備校にて大学受験講座(化学)の主任講師も務める。日本化学会教育会員。
【登録日】2010.09.07