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環境ニュース[国内]

(仮称)青森西北沖(南側)洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2021.07.19 【情報源】環境省/2021.07.16 発表

 環境省は、「(仮称)青森西北沖(南側)洋上風力発電事業計画段階環境配慮書」(青森西北沖洋上風力合同会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
 この事業は、青森県つがる市及び西津軽郡鰺ヶ沢町の沖合において、最大で出力600,000kWの風力発電所を設置するもの。
 環境大臣意見では、
 (1)青森県等と協議等を実施した上で、ゾーニングマップを踏まえて対象事業実施区域を適切に設定すること、
 (2)風力発電設備を住居等から離隔を取ること等により、騒音及び風車の影による生活環境への影響を回避又は極力低減すること、
 (3)風力発電設備への衝突事故及び移動の阻害等による鳥類への影響を回避又は極力低減すること、
 (4)風力発電設備等の配置等の検討に当たっては、津軽国定公園普通地域内の主要な眺望点から最大限離隔距離をとること等により眺望景観への影響を回避又は極力低減すること
 等を求めている。

【環境省】

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