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大成建設、「地域循環型共生圏」の構築に向けたリニューアルZEBモデルの実証事業が環境省の「令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2022.09.21 【情報源】企業/2022.08.22 発表

 大成建設株式会社は、このほど環境省が実施する「令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(地域共創・セクター横断型テーマ設定枠【気候変動×建築】)」に応募し、同社横浜支店ビルでの「地域循環型共生圏」の構築に向けたリニューアルZEBモデルの実証事業が採択され、環境省・横浜市と連携して本事業を開始した。

 2021年10月に政府が公表した「第6次エネルギー基本計画」において、「2050年に住宅・建築物のストック平均でZEHZEB基準の水準の省エネルギー性能が確保されていることを目指す」と示された。これを受け、新築工事に加え、既存建築物の改修工事によるZEB化の推進を図ることがカーボンニュートラル達成のための重要な取り組みと位置付けられた。
 また、環境省より2018年4月に公表された「第五次環境基本計画」では、「地域循環共生圏」という概念が示され、各地域の特性を活かし、脱炭素かつ持続可能で強靱な活力ある地域社会を構築することも、早期の脱炭素社会の実現に向け極めて重要であると位置付けられている。

 このような中で同社は、これまで培ってきたZEB関連技術を基盤として、横浜支店ビルでの「地域循環型共生圏」の構築に向けたリニューアルZEBモデルの実証を推進することとし、本事業がこの度、環境省が実施する首記事業に採択された。
【大成建設株式会社】

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