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環境ニュース[海外]

企業の環境報告書公開義務スタート、意見処理委員会も発足

エコビジネス 環境報告書】 【掲載日】2001.07.25 【情報源】オランダ/2001.07.10 発表

 オランダでは、2001年7月1日より、企業の環境報告書の公表が義務付けられた。対象となっているのは、金属工業、化学工業、製紙業、廃棄物処理業などの251社。各企業は、事業の性質、環境への影響、環境保護対策及び将来の予測について、情報を提供することとされている。
 また、環境報告書の内容に対する意見、苦情などを取り扱う「環境報告書委員会(the Environmental Report Committee)」も発足。同委員会は、独立した委員会であり、委員長にT.G.Drupsteen教授が就任した。
 今後、環境報告書委員会が意見等を受け付け、企業側がそれに文書で回答を行う。その後、意見等は公開の場で取り扱われ、場合によっては企業と意見提出者が口頭で説明する機会も設けながら、最終的に委員会が決定を下すことになる。委員会の決定は拘束力を持つものではないが、無視はできないと期待されている。なお、意見の提出から、決定までは6ヶ月以内と見られている。(英語版)【オランダ住宅・国土計画・環境省】

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