一般財団法人環境イノベーション情報機構

EICネット ヘルプ

メールマガジン配信中

環境ニュース[海外]

有害廃棄物の基準を変更

ごみ・リサイクル ごみ処理】 【掲載日】2005.07.08 【情報源】イギリス/2005.06.21 発表

 7月から施行される予定の新しい有害廃棄物規制に先立ち、イギリス政府及び廃棄物処理業界は、各企業に対して、新たな規制の内容を知り、各自が排出する廃棄物の種類を把握するよう促した。
 廃棄物埋立処分場に持ち込まれる全ての有害廃棄物は、7月16日から施行される「廃棄物受け入れ基準(WAC)」を満たさなければならない。この基準では、コンピューターのモニターやテレビ、、蛍光灯のチューブなども有害廃棄物となるため、今回初めて有害廃棄物排出企業となる企業も多く出そうだ。
 各企業は、廃棄物に何が含まれているのか、詳細に記述しなければならなくなる。この分類は、廃棄物を最小限にするために何ができるのか決定し、リカバリーを容易にし、処分の安全性を確保するのに役立つ。
 こうした規制は、有害廃棄物の追跡を改善し、処理の安全性を向上させるために導入された。新しい規則では、ほとんどの有害廃棄物排出企業は、環境庁に通知することが求められる。
 新しい規則に関するアドバイスなどは、契約先の廃棄物処理業者や環境庁、さらに、政府出資のプログラム「Envirowise」から受けることができる。【イギリス環境・食糧・地方事業省】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース

関連リンク