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環境ニュース[国内]

水俣病の教訓を伝えるための普及啓発セミナーを熊本市で開催へ

健康・化学物質 公害予防/被害】 【掲載日】2007.02.06 【情報源】環境省/2007.02.05 発表

 環境省は平成19年3月1日にくまもと県民交流会館パレアホール(熊本県熊本市)で、水俣病の教訓を伝えるための普及啓発セミナーを開催することにした。時間は13時から17時まで。
 同省は、8年度から14年度まで、インドネシア、フィリピン、タイ、中国、ヴェトナムで「水俣病経験の普及啓発セミナー」を開催したほか、15年度からはこれらの国の行政官を日本に招聘しての研修事業、国内の教職員や学生を対象にしたセミナーを開催。水俣の経験を内外に広く伝える取組みを継続してきた。
 今回のセミナーは、小・中・高校の教職員、環境問題・教育を学ぶ学生、NPO、環境に興味のある一般市民を対象にしたもの。
 プログラムとしては、(1)水俣市立水俣病資料館の語り部・濱元二徳さんと新潟県立環境と人間のふれあい館の語り部・権瓶晴雄さんによる講話、(2)金刺潤平・水俣病公式確認50年事業実行委員会慰霊部会長がコーディネーターを務め、弘津敏男・(財)水俣病センター相思社理事、高野秀男・新潟水俣病共闘会議事務局長、松浦ゆかり・次世代のためにがんばろ会代表、田中睦・水俣市立水俣第一小学校浜分校教諭がパネリストとして参加するパネルディスカッション「水俣から何を学び、何を伝えるのか」が予定されている。
 参加希望者は事前にセミナーホームページの参加申し込みフォームかFAXにより19年2月23日17時までに事前登録することが必要。宛先は(財)水と緑の惑星保全機構(担当: 島田、遠藤、FAX番号:03−3433−4510)。【環境省】

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