一般財団法人環境イノベーション情報機構

メールマガジン配信中

環境ニュース[国内]

逢妻衛生処理組合し尿処理施設製造の焼成汚泥肥料、カドミウム許容基準を超過

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2007.06.20 【情報源】農林水産省/2007.06.19 発表

 農林水産省は平成19年6月19日、逢妻衛生処理組合し尿処理施設(愛知県豊田市)が生産している、焼成汚泥肥料「焼成汚泥」の中から、許容基準である5ppmを超えるカドミウム9.9ppmを検出したと発表した。
 今回の基準超過は、(独)農林水産消費安全技術センターが19年6月5日に、逢妻衛生処理組合し尿処理施設に対して実施した、立入検査をきっかけに判明したもの。
 なお許容基準超過が判明したことにより、農林水産省は逢妻衛生処理組合し尿処理施設に対し、出荷先への連絡と肥料の回収を行うよう指導。また、(1)検査対象肥料の生産・出荷状況、(2)基準超過の原因、(3)汚染された肥料の処分状況、(4)再発防止のための改善措置−−の報告を要請した。【農林水産省】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース

EIC ネット・コンテンツ

関連リンク