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環境ニュース[国内]

神栖市の地下水監視調査 ジフェニルアルシン酸の調査結果公表 今回は新たな検出なし

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2008.09.12 【情報源】環境省/2008.09.11 発表

 環境省は、去る8月7日に公表した茨城県神栖市のモニタリング孔におけるジフェニルアルシン酸(DPAA)の検出を踏まえて実施した「茨城県神栖町における地下水汚染範囲のモニタリング及び飲用井戸水の安全確保について」において、ジフェニルアルシン酸が検出された飲用井戸から概ね200〜600メートル圏内のすべての飲用井戸36件の水質調査においてジフェニルアルシン酸が不検出であったと発表。
 今回の地下水調査は、神栖市ABトラック外の西地域に設置したモニタリング孔(M46)で0.003〜0.031mg/リットルのジフェニルアルシン酸が検出されたことを受けて、環境省、茨城県および神栖市が実施したもの。今回の飲用井戸水質調査を行った範囲については、環境省では8月7日の時点ですでに井戸水の飲用等の自粛依頼がしてきたが、引き続き継続するよう求めていくとしている。また、この範囲の地域においては、新たなモニタリング孔を設置し、地下水汚染範囲の監視を行うこととしている。【環境省】

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