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環境ニュース[国内]

6団地16棟の公共賃貸住宅でアスベスト対策が未実施

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2010.12.20 【情報源】国土交通省/2010.12.17 発表

 国土交通省は平成22年12月17日、公営住宅など公共賃貸住宅での吹付けアスベスト使用実態調査の結果を公表した。
 この実態調査は、平成8年度以前に施工された公営・公社住宅等と平成3年までに管理開始されたUR賃貸住宅に使用されている、吹き付けアスベストアスベスト含有吹付けロックウールを調査したもの。
 公表内容によると、調査対象となった3万4,197団地、20万8,497棟のうち、8月31日現在でアスベストの使用が確認されたのは330団地1,093棟。
 この中で対策が講じられておらず、アスベストが飛散するおそれがあるとされたのは6団地16棟だった。
 除去等の対策が未実施のものについては、今後、事業主体において、居住者等と調整の上、対策を実施するとしている。
 国土交通省では、8月31日時点で調査中のもの又は今後調査予定のものについては、引き続きフォローアップの上、その結果は適宜公表する予定。【国土交通省】

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