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環境ニュース[海外]

アメリカ環境保護庁、ハリケーンに備え化学物質の漏出防止・報告に関する警報を発出

健康・化学物質 その他(健康・化学物質)】 【掲載日】2011.06.08 【情報源】アメリカ/2011.05.25 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、ハリケーン・シーズンの到来に備え、危険な気象条件下での化学物質漏出の防止および報告に関する警報を発出した。これにより、施設事業者に対し、施設を安全に稼働させ、緊急時には施設運転停止操作の間の化学物質漏出を最小化し、化学物質漏出の際は適時に報告する義務について再認識を図る。
 ハリケーンは他の自然災害と異なり、その発生を予測することできる。従って、早い段階で準備を行い、施設への影響を軽減することが可能である。警報では施設事業者に対し、高潮による洪水やハリケーンの強風によって産業プロセスがダメージを受ける前に、安全な運転停止操作による化学物質漏出の防止策を講じるか、もしくは緊急時の手順に従って安全に稼働するよう勧告している。【アメリカ環境保護庁】

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