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環境ニュース[国内]

茨城県神栖市における有機ヒ素化合物による環境汚染及び健康被害に対する緊急措置事業を延長

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2011.06.27 【情報源】環境省/2011.06.23 発表

 環境省は、平成23年6月23日に茨城県神栖市における有機ヒ素化合物による環境汚染及び健康被害に係る緊急措置事業を平成23年7月以降も継続すると発表。
 この緊急措置事業は、ジフェニルアルシン酸のばく露が確認された者に対して、健康診査を行うとともに、医療費及び療養に要する費用を支給することにより治療を促し、並びに当該者のうち著しくジフェニルアルシン酸にばく露したと認められる者に対して、病歴、治療歴等に関する調査等を行うことにより、発症のメカニズム、治療法等を含めた症候及び病態の解明を図ることを目的としたもで、茨城県神栖市におけるジフェニルアルシン酸による汚染が確認された井戸の水を飲用に用いていた住宅に住んでいたことがあり、ジフェニルアルシン酸のばく露が確認された患者等に対して、医療費の公費負担や療養手当などを給付する。
 また、小児期にジフェニルアルシン酸にばく露し、相当程度の精神発達への影響がみられ、調査の必要があると認められた者に対する調査及び調査に要する費用を拡充することにした。【環境省】

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