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環境ニュース[海外]

アメリカ環境保護庁、環境正義プログラム2011年度助成対象団体と2012年度募集を発表

環境一般 市民活動】 【掲載日】2011.12.28 【情報源】アメリカ/2011.12.09 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、環境正義小規模助成プログラムの2011年助成対象となる46団体を発表した。助成金総額は100万ドル以上となる。このプログラムは、人種や社会経済的地位に関わらず、すべてのアメリカ人の環境と健康を守ることを目的としており、有害物質の汚染等を抱える地域社会の健康や環境の問題に関し調査、教育、対策等を実施するNPOや地域・部族団体を支援する。1994年のプログラム開始以降、1200を超える地域社会での活動に、2300万ドル以上の助成金が提供された。
 今回選ばれた46団体のうち、アメリカ南東部(リージョン4)では、地元市民を訓練し石油流出等による海岸線への影響調査等に取り組むモバイル・ベイ・キーパー社や、低所得層の10代の若者に対し、食の学習プロジェクトを実施するコミュニティ・コラボレーション研究所など6団体が選ばれている。
 2012年度の募集もすでに開始されており、申請は2012年2月29日まで受け付けている。【アメリカ環境保護庁(EPA)】

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