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環境ニュース[海外]

国連環境計画、南南協力促進を図るExpo等で情報交換を推進

地球環境 国際環境協力】 【掲載日】2012.12.04 【情報源】国連/2012.11.19 発表

 国連環境計画(UNEP)は、2012年11月19日にウィーンで開幕した「世界南南開発(GSSD)Expo」でのフォーラムをはじめ、途上国間で進められている協力関係(南南協力)促進のため情報や知見の交換・共有を支援している。GSSD Expoは再生可能エネルギー気候変動を主要テーマとして、途上国による成功事例を共有すること等を目的に開催される。この中でUNEPが開催するフォーラムでは、ブラジル、中国、コスタリカ、コロンビア、南アフリカの代表者らが、画期的で持続可能な対策を紹介するという。
 また、UNEPのポータルサイト「南南協力情報交換メカニズム」にも同様な事例研究が掲載されている。このサイトは、持続可能な開発に向けた途上国の連携強化を目的として、様々な専門知識や経験を共有する場として開設された。南南協力の代表的事例として紹介されているのは、インドネシア、マレーシア、フィリピン、パプアニューギニア等の周辺海域「コーラル・トライアングル」でWWFが推進する環境保全の取組である。その広大なサンゴ礁は、持続不可能な漁法や海水温度上昇で白化が進み、海洋生物や地元住民の生活を脅かしている。このため関係各国のネットワークを通じて保護活動を強化するとともに、政府や企業、地域社会に行動様式の変革を促しているという。【国連環境計画

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