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環境ニュース[海外]

アメリカ、化学物質取扱施設の安全性向上に向けた対策の進捗報告書を公表

健康・化学物質 その他(健康・化学物質)】 【掲載日】2014.06.20 【情報源】アメリカ/2014.06.06 発表

 アメリカの国土安全保障省、労働省、環境保護庁等は、化学物質取扱施設の安全性向上に関する2013年8月の大統領令を受けて進めている対策の進捗報告書を公表した。化学物質、及びその製造・貯蔵・流通・使用施設は経済と暮らしに必要だが、化学物質の取扱にはリスクが伴うため対策が欠かせない。大統領令に基づき設置された作業グループでは10カ月間にわたり、化学施設の安全性に関わる連邦規制当局や利害関係者(施設運営者、連邦・州・地方・部族政府、NPO、施設労働者、緊急対応者等)との協議を重ねた。報告書では、その進捗状況をまとめ、これまでの対策、成果や教訓、課題、短・長期的な優先事項等を報告。行動計画の中で、5つの具体的課題(地域計画と事前対策の強化、連邦政府の連携強化、データ管理の向上、政策・規制改革、利害関係者の意見導入とベストプラクティスの策定)における優先行動を提示した。これらの行動の実施には更なる取組強化が必要であり、すべての利害関係者が総力を挙げて取組を進めることが重要だと、報告書は指摘している。【アメリカ環境保護庁

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