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環境ニュース[海外]

EU 内分泌攪乱物質の測定基準設定に関する意見公募を開始

健康・化学物質 その他(健康・化学物質)】 【掲載日】2014.10.13 【情報源】EU/2014.09.29 発表

 欧州委員会は、殺生物剤と農薬に関する法規定に基づいた内分泌攪乱物質の測定基準設定に関する意見公募を開始した。内分泌攪乱物質は環境や健康への影響が指摘されており、今回の意見公募において、ステークホルダーや市民には、その基準や基準の実行に関する意見を述べることが求められている。内分泌に有害な特性を持つ化学物質は、多様な産業やサービスにおいて利用されており、環境に浸透している。殺生物剤や農薬に関する現行の法規定では、欧州委員会が化学物質における内分泌かく乱の測定に関する科学的基準を定めることを求めている。一方で、基準設定による潜在的な社会経済的影響や問題が持つ複雑性から、欧州委員会には、影響評価を行い、公衆に意見を求めることが必要とされている。影響評価の範囲は、ロードマップにおいて指定されている。新基準が制定されるまで、現行の保護基準が有効となる。【欧州委員会環境総局】

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