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アズビル、全館空調システムが東京電力「スマートウェルネス設備推奨」に採用

エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2015.06.05 【情報源】企業/2015.05.29 発表

 アズビルが展開する一戸建て住宅用全館空調システム「きくばり」が、東京電力が募集した「スマートウェルネス設備推奨」に採用された。省エネ性や快適性、清潔性が評価された。同設備推奨は、住まいの温熱・空気環境向上を求める声の高まりを受け、エアコンなど空調・換気設備を東京電力が推奨する取り組みで、5月に始めた。
 きくばりは、1つのシステムに冷房・暖房・換気・空気清浄・除湿の5つの機能がある。住宅内の温度の差をなくし、熱中症や、温度の急激な変化によるヒートショックのリスクを低減する。近年問題になっているPM2.5(微小粒子状物質)を含む粉じんに対する高い空気清浄能力も持つ。1997年の発売以来、累計5000台以上販売した。
 スマートウェルネス設備推奨は、健康的な暮らしを実現する空調・換気設備の普及・拡大を目的にする。一定以上の省エネ性に加え、快適性や清潔性を兼ね備える住宅設備を東京電力が推奨し、安心して選択できるようにする。今回、エアコン、ヒートポンプ温水式床暖房、全館空調、換気設備、浴室換気暖房乾燥機を対象に審査した。
 推奨された設備は、広告媒体などに「東京電力推奨設備」の記載やロゴマークの使用が認められる。アズビルは推奨の定着と、快適で健康、安心な暮らしの提案を積極展開し、きくばりの販売拡大を進める。ほかにダイキン工業、東芝キヤリア、東芝ライフスタイル、パナソニック、日立アプライアンスなど8社の製品が採用された。【アズビル(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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