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環境ニュース[国内]

イオン、環境活動組織「チアーズクラブ」が各店舗の近くの河川で水質調査を実施

水・土壌環境 水質汚濁】 【掲載日】2017.05.30 【情報源】企業/2017.05.25 発表

 イオンの全国の店舗を拠点に環境活動を行う子供たちの組織「イオンチアーズクラブ」は、各店舗近くの河川で6月4日を中心に水質調査を実施する。各地の市民団体が参画する全国水環境マップ実行委員会の「身近な水環境の全国一斉調査」に参加する。同調査は、国が定めた「環境の日」の6月5日に合わせて毎年6月に展開している。

 周辺に河川がある、北海道から沖縄まで全国のイオングループ37店舗に活動拠点がある、37のイオンチアーズクラブの子供たち計約380人が、店舗近隣の河川の水質を調べる。所定の調査キットで気温、水温、水質汚濁指標の1つとなる化学的酸素要求量COD)を計測する。結果は全国水環境マップ実行委が作成するマップの資料になる。

 マップは水環境の変化や、その要因の把握に役立てられ、水質の改善や水辺の環境整備活動につながる。イオンチアーズクラブの子供たちは、河川の水質調査を通して身近な水環境を学び、魚や水生昆虫の生息地になっている河川への理解を深める。37のイオンチアーズクラブの一部は、5月27、28日や6月3、10、11、24、25日に調査する。

 イオンチアーズクラブは小学1年から中学3年までを対象に、環境に関する学習・体験の場を提供する。月1回程度集まり、イオン各店舗の従業員がサポートする。全国に450あり、約7800人が参加している。身近な水環境の全国一斉調査は2004年6月に始まった。統一したマニュアルに基づいた調査結果をマップにして有効活用を図る。
【イオン株式会社】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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