一般財団法人環境イノベーション情報機構

メールマガジン配信中

環境ニュース[海外]

内分泌かく乱物質の特定に関するガイダンスを公表

健康・化学物質 環境ホルモン】 【掲載日】2018.06.21 【情報源】EU/2018.06.07 発表

 欧州化学物質庁(ECHA)は、EUの植物保護製品規則と殺生物性製品規則のもとで内分泌かく乱物質を特定するためのガイダンスを公表した。特定のための判定基準は既に承認されており、殺生物剤の判定基準は2018年6月7日から適用される。ガイダンスは、この判定基準に従って申請者や規制当局の評価担当者が同物質を特定する方法を説明するもの。判定基準がEU全体で一貫性をもって適用されるよう、欧州委員会が、ECHAと欧州食品安全機関(EFSA)にガイダンス作成を依頼していた。両機関は共同研究センター(JRC)の協力を得て作成にあたり、両機関の関係者、ECHAの内分泌かく乱物質専門家グループ、加盟国の殺生物剤・農薬担当当局とも協議した。ECHAはこの基準とガイダンスが実践面でどのように影響があるかを関連企業や当局に説明するためのウェビナーを2018年6月19日に実施する。【欧州化学物質庁】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

プレスリリース

関連リンク