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環境ニュース[海外]

ドイツ 植物園における絶滅危惧種の保護活動を支援

自然環境 生物多様性】 【掲載日】2018.10.19 【情報源】ドイツ/2018.10.02 発表

 ドイツ連邦環境省は、ドイツ国内に生息する植物のうち92種の絶滅危惧種の保護を目的にしたプロジェクト「ドイツ野生植物保護II(WIPs-De II)」に対し、今後5年間で約420万ユーロ拠出することを公表した。これは、レーゲンスブルク、オズナブリュック、ベルリン、ポツダム、マインツにある植物園が共同で実施するプロジェクトであり、ドイツ国内に生息する植物の種が収集され、各地の種子銀行において貯蔵される。さらに5つの植物園において、保護と増殖が進められ、自然環境における生存を強化する。このプロジェクトは、2013年から2018年にかけて実施されたプロジェクト「ドイツ野生植物保護」に続くもの。これまで、アニカやミヤマアケボノソウ、オルキス・マヤリスなど15種の絶滅危惧種を保護してきたが、WIPs-De IIでは、対象の種の数が92種にまで拡大する。【ドイツ連邦環境省】

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