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環境ニュース[国内]

徳島県、空港に水素ステーション FCフォークリフトに供給

エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2019.01.22 【情報源】地方自治体/2018.11.19 発表

 徳島県が、徳島阿波おどり空港(同県松茂町)で整備を進めていた水素ステーションが完成し、運用を始めた。空港内の貨物運送用の燃料電池(FC)フォークリフトに水素を供給する。
 設置されたのはホンダと岩谷産業が共同開発したスマート水素ステーションで、徳島空港ビル(松茂町)が国や県の補助を活用して整備した。空港ビル屋上に設置された太陽光パネルの電気を利用して水素を生成する。
 同空港では、FCフォークリフトを1台導入。トヨタL&F徳島(徳島市)が徳島空港ビルにリースし、日本航空へ再リースする形で、空港内の貨物搬送に使用する。
 県と日本航空、徳島空港ビルは2017年12月、同空港で環境対策に連携して取り組む協定を結んだ。飯泉嘉門知事は「地方から水素社会を実現させる。これを実感してもらえるよう官民一体で取り組む」と話している。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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