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環境ニュース[海外]

生物多様性に関連する諸条約、ポスト2020年枠組みに向けワークショップを開催

自然環境 生物多様性】 【掲載日】2019.09.02 【情報源】国際機関/2019.08.12 発表

 ラムサール条約によると、生物多様性に関連する諸条約の連絡グループ(BLG)が、生物多様性に関する2020年以降の国際的な枠組み構築のための準備ワークショップを2019年6月10〜12日にスイスで実施した。ワークショップでは各条約による枠組み構築への貢献の仕方などの議論が進められた。ラムサール条約事務局は「2020年以降の国際枠組みに関する多国間協定と枠組の構成」のテーマに関して意見を発表したほか、他のテーマでも、同条約常設委員会のうち6か国の代表者らとともに情報提供を行った。
 BLGは、生物多様性に関わる諸条約間の実施の一貫性と協力を促進するため、2004年のCBD第7回締約国会議の決定によって設置された。ラムサール条約のほか、生物多様性条約(CBD)、ワシントン条約CITES絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)、ボン条約(CMS、移動性野生動物の種の保全に関する条約)、世界遺産条約などの事務局長らで構成されている。【ラムサール条約

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