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環境ニュース[国内]

三菱地所、構造材に北海道産木材を積極的に活用した国内初の高層ハイブリット木造ホテル開発計画が始動

エコビジネス 環境技術】 【掲載日】2020.09.18 【情報源】企業/2020.03.26 発表

 三菱地所株式会社は、札幌市中央区で北海道産木材用積極的に活用した国内初の高層ハイブリット木造ホテル開発計画「(仮称)大通西1丁目プロジェクト」に取り組む。三菱地所として初となる北海道でのホテルアセット開発事業であり、施工後は三菱地所グループの株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツによる、北海道第一号となるホテルを予定している。
 賃貸マンションやオフィス等の開発を通じ、高層建築物の木造化に向けた課題に対する設計手法の検討を進めたことで、汎用性が高く経済合理的な「木材活用」を実現。構造材に木材用約1,050立方メートル使用しており、その約80%が北海道産で、地元産業の振興にも貢献する。このプロジェクトは木造建築物等に係る技術の進展に資するとともに普及啓発用図ることを目的とした国土交通省の「令和元年度第2回募集サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されている。
 三菱地所グループでは、北海道産木材用活用した本プロジェクト用通じて、木材産業の振興による地方創生にも積極的にチャレンジしていく。
【三菱地所株式会社】

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