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環境ニュース[海外]

ドイツ 行政機関向けの気候ニュートラルガイドラインを策定

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2021.03.12 【情報源】ドイツ/2021.02.25 発表

 ドイツ連邦環境庁(UBA)は、行政機関の業務における気候ニュートラルを実現するためのガイドラインを策定した。連邦環境庁はガイドライン策定に際し、関連する文献や現在の科学的知見の分析、さらに行政における多数の実例を調査し、ガイドラインには、グッドプラクティスや具体的な提言、チェックリストがまとめられている。また、「気候保護を実行するための責任、担当、対策分野」、「賢明な目標と対策の決定」、「回避不可能な排出量を相殺するための要件」「内部や外部とのコミュニケーションの設計」、「気候保護対策の有効性の評価」など、気候ニュートラルな行政を実現するための9つのステージも示している。EU並びにドイツは、2050年までに気候ニュートラルを実現することを目標に制定している。さらに、ドイツの連邦気候保護法では、連邦政府が2030年までに気候ニュートラルを実現することを定めている。多数の連邦州政府の気候保護法や自治体による気候保護イニシアティブでも同等の義務が定められており、このガイドラインは、国内数千の公的機関とその職員約400万人向けたものものとなっている。
【ドイツ連邦環境庁】

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