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ENEOSとトヨタ、Woven Cityにおける水素エネルギー利活用の具体的な検討を開始、「ヒト中心」の街Woven Cityでカーボンニュートラル実現を目指す

エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2021.05.24 【情報源】企業/2021.05.10 発表

 ENEOS株式会社とトヨタ自動車株式会社は、静岡県裾野市にてトヨタが建設を進めるWoven City(ウーブン・シティ)での水素エネルギー利活用について具体的な検討を進めることに基本合意した。両社は、トヨタの子会社でソフトウェアを中心とした様々なモビリティの開発を担うウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社とともに、水素を「つくる」「運ぶ」「使う」という一連のサプライチェーンに関する実証をWoven Cityおよびその近隣で行い、日本や世界の多くの国が宣言する2050年までのカーボンニュートラル実現への貢献を目指す。
 ENEOSは、四大都市圏において商用水素ステーションを45カ所展開する、水素事業のリーディングカンパニーであり、本格的な水素の大量消費社会を見据えたCO2フリー水素のサプライチェーン構築や水素製造に関する技術開発にも取り組んでおり、エネルギーの低炭素化を推進している。
 トヨタは、水素を将来の有力なクリーンエネルギーと位置付けており、乗用車から商用車、産業車両、鉄道、船、定置式発電にいたるまで様々な用途での水素および燃料電池(以下、FC)技術の開発・普及に取り組んでいる。
 このような両社の水素に関する知見を活かし、様々な実証を通じて、Woven Cityにおけるモビリティ、人のくらし、そして街全体のカーボンニュートラルを目指し、水素を身近に感じてもらいながら、豊かさと持続可能性が両立する社会の実現にチャレンジする。
【トヨタ自動車株式会社】

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