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環境ニュース[国内]

NEC、温室効果ガスの削減目標を「1.5℃水準」に引き上げ、国際イニシアチブ「RE100」に加盟

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2021.07.02 【情報源】企業/2021.06.11 発表

 NECは、2017年に「2050年に向けた気候変動対策指針」を発表し、自社の事業活動からの温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指していく。
 気候変動対策を更に加速するために、2030年度までの温室効果ガス削減目標を従来の2017年度比33%減から同年度比55%減に引き上げた。これにより、SBTイニシアチブから2018年に取得したSBT(「Well-Below 2℃水準」を更新し、新たに本目標が「1.5℃水準」と認定された。なお、本目標は「2025中期経営計画」におけるESG視点の経営優先テーマ「マテリアリティ」と位置づけている。
 また、温室効果ガス削減目標の引き上げに伴い、事業で使用する電力を100%再生可能エネルギーとすることを目指す国際イニシアチブ「RE100」および持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」に加盟した。NECは国内外の拠点で消費する電力を2050年までに100%再生可能エネルギーとすることを目指す。
 NECは「NEC 2030VISION」において「地球と共生して未来を守る」を掲げて、これからも社会の様々なステークホルダーと協力し、脱炭素社会の実現を目指す、としている。
【日本電気株式会社】

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