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環境ニュース[国内]

大林組、オークランド港湾会社が実施する水素ステーション事業の事業パートナーに選定

エコビジネス 環境技術】 【掲載日】2021.07.13 【情報源】企業/2021.06.21 発表

 株式会社大林組は、ニュージーランド最大の輸入港を管理するオークランド港湾会社(Ports of Auckland Limited)が実施する水素ステーション事業の事業パートナーに選定された。POALは、オークランド市が株式を100%保有する公共性の高い会社。
 同国最大の商都オークランドの複数港湾とその関連施設を管理するPOALは、2040年までにゼロエミッション化することを表明している。その一環として、市内繁華街近隣の所有地に水素ステーションおよびグリーン水素製造施設を整備し、保有する港湾車両を水素燃料車両に切り替えていくプロジェクトを計画し、その事業パートナーとして大林組が選定された。
 今後、POALと大林組は合弁会社を設立し、本事業を進めていくことで、港湾セクターと周辺のサプライチェーンにおける持続可能性の先導モデルとなることをめざす。また、ニュージーランドにおける水素の需要と供給の喚起に合わせて、製造、供給能力の拡充も視野に入れている。
【株式会社大林組】

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