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環境ニュース[国内]

クボタ、米国ジョージア州「Big Creek水再生処理施設」の更新事業を受注

水・土壌環境 その他(水・土壌環境)】 【掲載日】2021.09.07 【情報源】企業/2021.08.10 発表

 株式会社クボタの100%子会社であるKubota Membrane U.S.A. Corporationは、米国ジョージア州「Big Creek水再生処理施設」(Big Creek Water Reclamation Facility)の更新事業において、同社液中膜を用いた膜分離活性汚泥法(Membrane Bio Reactor:MBR)による下水処理システムを受注したことを発表した。
 同施設は、稼働から約50年が経過し施設の老朽化が進行していることに加え、処理対象地域であるジョージア州フルトン郡では、今後も人口増加が見込まれており、下水処理水量の増強が課題となっている。
 また、環境保全の観点から処理水の水質規制強化が図られており、従来の処理方式よりも高度な処理対応が求められている。
 今回、フルトン郡に対し、同社における米国最大のMBR施設『Canton Water Reclamation Facility(Canton市水再生処理施設)』等の施設見学を実施するとともに、同社による類似案件の実績、価格、ランニングコスト、技術提案などが総合的に評価され、当社MBRを用いた処理方式が採用された。
なお、この施設は米国における同社MBRを用いた施設の中では、『Canton Water Reclamation Facility(Canton市水再生処理施設)』に次ぐ、最大規模のMBR施設となる。
 同社は、これまで世界で6,000件以上のMBRを納入し、排水処理に関するお客様の課題を解決してきており、今後も過去に培ってきた技術や知見を活用し、水環境分野におけるインフラ構築などの事業を通じて、安全安心な水資源の循環や地球環境の保全に積極的に取り組んでいく、としている。
【株式会社クボタ】

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