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環境ニュース[国内]

川崎重工、30MW級ガスタービンでは世界初となる、水素燃料100%の発電実証の実現に向けた協議を開始

エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2022.01.27 【情報源】企業/2021.12.09 発表

 川崎重工とドイツのエネルギー会社である RWE Generation SEは、30MW級ガスタービンでは世界初となる水素燃料 100%の発電実証について共同で検討を進めることに合意し、2024年中の実証運転開始に向けた詳細協議を開始した。
 本事業では、ドイツ・ニーダーザクセン州で RWE社が運営するエムスランド水素パークおよび天然ガス発電所内に、川崎重工が開発した水素燃料対応の30MW級ガスタービン「L30A」を用いたコージェネレーションシステム(GPB300)を設置する。2024 年中に拡散燃焼器(ウェット方式)による水素と天然ガスの混焼および水素燃料 100%による発電実証運転を開始し、運転データの収集と運用特性の確認を行う計画となる。
 将来的には、川崎重工が開発中のマイクロミックス燃焼技術を適用したドライ方式の低NOx燃焼器による水素燃料100%の発電実証試験を実施することも検討している。
【川崎重工業株式会社】

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