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環境ニュース[海外]

アメリカ環境保護庁、新たに7社が2030年までに事業における食品ロス・廃棄の半減を約束と報告

ごみ・リサイクル ごみ処理】 【掲載日】2022.03.07 【情報源】アメリカ/2022.02.17 発表

 アメリカ環境保護庁EPA)は、2030年までに事業から発生する食品ロス・廃棄を50%削減することを約束した企業の集まり「食品ロス・廃棄2030年チャンピオン」に新たに7社が加わったことを報告した。加入したのはダノン・ノースアメリカやスミスフィールド・フーズ、スターバックス、シスコ、タイソン・フーズなどである。これらの企業は、在庫管理や供給体制の改善等による食品ロス・廃棄の削減、余剰食品のフードバンク等への寄付、及び廃棄される食品の飼料化や堆肥化を通じた温室効果ガス(GHG)の排出削減などに取り組んでいるという。EPAは2015年、アメリカ農務省(USDA)と共に、2030年までに食品ロス・廃棄の半減を目指すという国家目標を公表した。この目標達成を後押しすべく、両省は、「食品ロス・廃棄2030年チャンピオン」として、2030年までに事業における食品ロス・廃棄の半減を約束し進捗状況を定期的に報告する企業を募っている。7社の加入を受けて同チャンピオンの企業数は40社以上となった。
【アメリカ環境保護庁

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