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環境ニュース[国内]

花王、2040年カーボンゼロ、2050年カーボンネガティブ実現に向けた活動を加速

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2022.06.27 【情報源】企業/2022.04.26 発表

 花王株式会社は、脱炭素社会の実現に向け、CO2の「リデュースイノベーション」と「リサイクルイノベーション」に取り組むことで、事業活動に伴い排出されるCO2を2040年までにゼロ、2050年までにネガティブをめざしている。花王は2019年4月にESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」(キレイライフスタイルプラン)を策定し、19の重点取り組みテーマを設定、本取り組みは「脱炭素」に貢献する活動となる。
 この「脱炭素」目標の達成に向けて設定した中長期目標は、国際的なイニシアチブであるSBTイニシアチブ(SBTi)から「1.5℃目標」の認証を取得しており、事業の使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うことをめざす国際的なイニシアチブ「RE100」にも加盟している。2021年の実績のひとつとして、国内のすべてのロジスティクス拠点(55カ所)等で使用電力100%再生エネルギー化を達成している。

 2022年は、昨年設定額を引き上げた社内炭素価格制度を、従来の日本に加えグローバルで採用することで、CO2排出量の少ない設備や自家消費用太陽光発電設備の導入を進めながら、引き続き再生可能エネルギーの使用を加速していく。現時点での進捗としては、1月に栃木工場、2月に花王本社(茅場町事業場)で使用電力の100%再生エネルギー化を達成している。
【花王株式会社】

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