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環境ニュース[国内]

大王製紙可児工場 石灰焼成キルンの燃料転換を実現、重油から都市ガスへの転換により、CO2排出量を削減

エネルギー バイオマス】 【掲載日】2022.10.21 【情報源】企業/2022.09.27 発表

 東邦ガス株式会社と大王製紙株式会社は、大王製紙可児工場の薬品回収設備「石灰焼成キルン」の燃料である重油を都市ガスに転換し、バイオマスガスとの混焼を実現した。これにより、年間約11,000tのCO2(可児工場の年間CO2排出量の9%相当)を削減。
 大王製紙は重油専焼として稼働した本設備について、2008年、CO2排出量削減を目的にバイオマスガス化設備を設置し、重油の一部をバイオマスガスに代替した。その後、東邦ガス協力のもと、2020年6月に1基目を、2021年10月に2基目を改造し、重油から都市ガスへの燃料転換を実現した。2基目の燃料転換完了後、約1年間は経過観察・調整を行ったが、このたび、操業の安定性を確認した。

 東邦ガスグループでは、中期経営計画で掲げた「カーボンニュートラルの推進」を通じて、ガスの低・脱炭素化に取り組んでいる。
 今後も、クリーンなエネルギーシステムの構築を通じて、サスティナブルな社会の実現と中部地区のさらなる発展に貢献していく、としている。
【東邦ガス株式会社】

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