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環境ニュース[海外]

韓国、水素自動車・水素充填ステーション推進プログラムを開始

環境行政 その他(環境行政)】 【掲載日】2026.01.21 【情報源】韓国/2026.01.04 発表

韓国気候エネルギー環境部(MCEE)は、水素自動車及び水素充填ステーションの設置推進に先立ち、「2026補助金プログラム実施要領」を最終決定した。
これにより、1月5日より補助金プログラムが本格的に開始される。

2025年の水素自動車の導入台数は、2024年比182%増の6,903台。
特に乗用車は新型モデル発売を受け、210%増の5,708台となった。

2026年、MCEEは政府資金5,762億ウォン(約576.2億円)を拠出し、合計7,820台の水素自動車を導入予定。
内訳は、長距離走行・短時間充填の水素バス1,800台(低床バス800台、高床バス1,000台)、乗用車6,000台、貨物・清掃車両20台となっている。

また水素自動車の利便性改善のため、水素充填ステーションの建設を加速。
1,897億ウォン(約189.7億円)を投じて、合計500超の水素充填ステーションを建設(2025年は目標の450超を達成)。
2030年までに660ヶ所超の建設を目指す。

特に水素自動車の導入が限定的で、水素充填ステーションがまだ設置されていない地域に、移動式水素充填ステーションを設置する実験プロジェクトを実施することで、水素自動車導入の推進を図る。
補助金の支払いは1月下旬開始。

【韓国気候エネルギー環境部】

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