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環境ニュース[海外]

ドイツ インターネットによるエネルギー消費をテーマにしたワークショップを開催

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2007.11.07 【情報源】ドイツ/2007.10.25 発表

 ドイツ連邦環境省は、10月25日、エネルギー効率のよいインターネットの利用をテーマにしたワークショップを、連邦環境庁及び未来研究・技術評価研究所と共同で開催する。
 インターネット利用に伴う電力消費量は、著しく増加している。例えば、アメリカでは、2000年から2005年の間に、サーバーによる電力消費量が倍増した。世界全体では、情報・コミュニケーション技術を要因とするCO2排出量は、航空部門の排出レベルに達している。
 ドイツにおいても、情報・コミュニケーション技術による電力消費量は、最終エネルギー需要の8%、インターネット利用に伴う電力消費量は2%強となっている。
 今回のワークショップは、こうした問題について議論し、解決方法を開発することを目的に開催される。
 政界、経済界、学術界の代表者が参加し、ネットワーク・インフラの効率向上(エネルギー効率のよいコンピューターセンターなど)、気候変動対策、資源効率の改善について話し合う。関連製品のCO2排出量の比較も行われる。【ドイツ連邦環境省】

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