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環境ニュース[海外]

国連環境計画、映画会社と共同で、メキシコでの気候変動条約会議COP16に向け気候変動を取り上げた極地のドキュメンタリー映画を制作

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2010.12.03 【情報源】国連/2010.11.07 発表

 国連環境計画(UNEP)は、2009年のCOP15に続き、ポーラー・キャップ・プロダクション(PCP)社と共同制作したドキュメンタリー「The Polar Explorer(極地探検)」を、メキシコのカンクンで開催される気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)で上映する、と発表した。これは、英国南極観測所(BAS)とカナダ北極圏海域環境監視計画(ArcticNet)の調査に同行し、両極地における最新の科学的発見を撮影したもの。UNEPのシュタイナー事務局長は、「極地域での氷河融解のスピードを、新たな気候変動合意締結のスピードにも反映させなければならない」「COPの出席者や一般市民が、最前線の科学者の目による映像を通して、極地における気候変動の影響を実感し、行動する義務を感じることに、この映画の価値がある」と述べた。上映は、2010年11月29日から12月10日までのCOP会期中に、カンクンのエキシビション・センターその他の会場で行われるほか、2分半の特別予告編が、UNEPのウェブサイト上とYou Tubeで閲覧できる。【国連環境計画(UNEP)】

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