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環境ニュース[海外]

ドイツ、内閣が容器包装法施行法案を承認

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2026.02.27 【情報源】ドイツ/2026.02.11 発表

ドイツ連邦内閣は、容器包装廃棄物削減とリサイクルを強化する容器包装法施行法案(VerpackDG)を承認した。
同法案では、ドイツで容器包装を市場に投入する製造業者は、廃棄物削減措置の実施が義務づけている。
また、プラスチック、アルミ、鉄製の容器包装リサイクル率も引き上げられる。

従来は家庭系容器包装廃棄物の処理を行うデュアルシステムのみが認可対象だったが、法案では全ての製造業者や関連組織に認可が必要となる。
リサイクル率は2028年以降、アルミ・鉄は95%、プラスチックは75%に設定され、マテリアルリサイクルによる達成も求められる。
これにより、焼却処理されるプラスチックの量は減少すると見込まれている。

法案は欧州法に基づく通告手続き後、ドイツ連邦議会とドイツ参議院の承認を経て施行される。

【ドイツ連邦環境・気候保護・自然保護・原子力安全省】

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