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新規登録用語

ランダムに50件表示

1：内分泌攪乱化学物質: → 環境ホルモン
（ナイブンピツカクランカガクブッシツ）
2：K値規制 K-Value Regulation: （ケイチキセイ）
3：アジュバント Adjuvant: （アジュバント）
4：JICA Japan International Cooperation Agency: （ジャイカ）
5：臭気強度 Odor Intensity: （シュウキキョウド）
6：ジオ・エンジニアリング Geo-Engineering: （ジオ・エンジニアリング）
7：コミュニティバス Community Bus: （コミュニティバス）
8：炭素換算量: （タンソカンザンリョウ）
9：東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法: （ヒガシニホンダイシンサイニヨリショウジタサイガイハイキブツノショリニカンスルトクベツソチホウ）
10：メガトン炭素換算量 Mega (Million) Tonnes of Carbon (Equivalent): （メガトンタンソカンザンリョウ）
11：気候のカナリア Climate Canary: （キコウノカナリア）
12：地球規模生物多様性概況第4版（GBO4） Global Biodiversity Outlook 4: （チキュウキボセイブツタヨウセイガイキョウダイヨンハン（ジービーオーフォー））
13：再生利用: → リサイクル
（サイセイリヨウ）
14：堰堤: → 砂防ダム
（エンテイ）
15：セクター別アプローチ sectoral approach / sector-based approach: （セクターベツアプローチ）
16：越境大気汚染 Trans-boundary Air Pollution: （エッキョウタイキオセン）
17：新政府開発援助大綱 Revision of Japan’s Official Development Assistance Charter: （シンセイフカイハツエンジョタイコウ）
18：バイオマス活用推進基本法: （バイオマスカツヨウスイシンキホンホウ）
19：パフモデル Puff Model: （パフモデル）
20：生物多様性保全活動促進法: → 地域における多様な主体の連携による生物の多様性の保全のための活動の促進等に関する法律
（セイブツタヨウセイホゼンカツドウソクシンホウ）
21：生物多様性条約締約国会議 Conference of the Parties to the CBD: （セイブツタヨウセイジョウヤクテイヤクコクカイギ）
22：第一約束期間 First Commitment Period: （ダイイチヤクソクキカン）
23：フロン類 Fluorocarbons: （フロンルイ）
24：浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館 Hamatombetsu Kutcharo-ko Waterfowl Observation Center: （ハマトンベツクッチャロコミズドリカンサツカン）
25：マンタ法 manta-method: （マンタホウ）
26：脱燐 Dephosphorization: （ダツリン）
27：カシ林 Evergreen Oak Forest　／　Kashi Forest: （カシリン）
28：第三国研修: （ダイサンコクケンシュウ）
29：自動車リサイクル法 Law Concerning Recycling Mesures of End-of-life Vehicles　／　End-of-life Vehicle Recycling Law: （ジドウシャリサイクルホウ）
30：古紙回収率 Recovery Rate of Waste Papers: （コシカイシュウリツ）
31：高速溶媒抽出 accelerated solvent extraction: （コウソクヨウバイチュウシュツ）
32：バラスト水規制条約 International Convention for the Control and Management of Ships' Ballast Water and Sediments: （バラストスイキセイジョウヤク）
33：ガラスびん Glass Bottle: （ガラスビン）
34：べっ甲 Tortoise-Shell: （ベッコウ）
35：オフセット・クレジット制度 Offsetting Scheme: （オフセットクレジットセイド）
36：スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律: → スパイクタイヤ禁止法
（スパイクタイヤフンジンノハッセイノボウシニカンスルホウリツ）
37：米国資源保全回復法: → 資源保全回収法【米国】
（シゲンホゼンカイフクホウベイコク）
38：低層湿原 Low-Moor: （テイソウシツゲン）
39：自然資本宣言 Natural Capital Declaration: （シゼンシホンセンゲン）
40：生物の多様性の確保 Conservation of Biodiversity: （セイブツノタヨウセイノカクホ）
41：地球規模生物多様性情報機構 Global Biodiversity Information Facility: （チキュウキボセイブツタヨウセイジョウホウキコウ）
42：持続可能な開発ガバナンス: → 環境ガバナンス
（ジゾクカノウナカイハツガバナンス）
43：グリーン・ビルディング: → 環境不動産
（グリーンビルディング）
44：ナホトカ号事件 Oil Effluence Accident from Nahodka Tanker: （ナホトカゴウジケン）
45：AIMモデル Asian-Pacific Integrated Model: （エーアイエムモデル）
46：柔軟性措置: → 京都メカニズム
（ジュウナンセイソチ）
47：核燃料デブリ Nuclear Fuel Cycle Debris: （カクネンリョウデブリ）
48：ワールドウォッチ World Watch: （ワールドウォッチ）
49：カラマツ林 Larch Forest: （カラマツリン）
50：シロレイシガイダマシ類 Drupellas: （シロレイシガイダマシルイ）

索引

環境用語集は、環境行政研究会の協力により作成・更新しています。