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環境用語 ネガワット

作成日 | 2017.07.18  更新日 | 2019.06.28

ネガワット

ネガワット   【英】Negawatt Power  

解説

エイモリ―・ロビンスが提唱した、電力需要家の節約により余剰となった電力を、発電したことと同等にみなす考え方。負の消費電力を意味するロビンスの造語である。従来はピーク時に合わせて発電施設を用意していたが、ピーク時以外は一部が遊休化する。そのリスクを低減させる手法の一つである。ネガワット量が発電量と同等の価値とみなせるならば、取引も可能と考えられる。電力会社は一時的に供給が必要となった量を発電するのでなく、需要家から節電量を買えばいいということになる。(2017年6月作成)

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